〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-37-7
営業時間
1. 妊娠中のからだの不調をやわらげる
妊娠中におこりやすい腰痛、肩こり、むくみ、つわり、不眠などの症状をやわらげる効果があります。鍼灸は血流をよくし、筋肉の緊張をほぐすことで、これらの不調をやさしく改善します。
2. ホルモンバランスを整える
これにより、気持ちがおちつきやすくなり、妊娠中におこりやすいストレスや不安をやわらげることができます。
3.お産の準備をサポート
妊娠後期の鍼灸は、骨盤まわりの血流をうながし、出産にむけたからだの準備をサポートします。また、自然なお産を目指す方にもてきしたケアです。
4. お母さんと赤ちゃんへの安全なケア
鍼灸は薬をつかわずに自然にからだをととのえるため、妊娠中でも安全にうけられるケアです。専門の鍼灸師が施術をおこなうことで、妊婦さんと赤ちゃんの健康をまもりながら施術ができます。
5. こころとからだのリラックス効果
鍼灸にはリラックス効果があり、妊娠中に感じやすい緊張や不安をやわらげます。
注意点
妊娠中の鍼灸は、妊婦さんのからだを理解している経験豊富な鍼灸師に依頼することが大切です。
妊娠初期や体調がすぐれないときは、かならず医師に相談してから施術をうけましょう。
妊娠中の鍼灸は、自然で安全なケア方法としてこころとからだの健康をささえてくれます。母子ともに健康な妊娠生活のためのひとつの選択肢として、ぜひ検討してみてください。
妊娠中はこころとからだに負担がかかりやすい時期ですが、セルフケアをとりいれることで不調を軽減し、より快適なマタニティライフをおくることができます。
カフェインレスのハーブティーやしょうが湯でからだを温めましょう。
お腹や足元を温めて冷えをふせぐことが大切です。
ぬるめのお湯でリラックスしながらからだを温め、血流をよくします。
ムリのない範囲でウォーキングをすることにより、血流がよくなり、気分転換にもなります。
腰痛や肩こりをやわらげ、からだの柔軟性をたかめます。
リラックス効果があり、出産時にも役立ちます。
疲れたらこまめに横になり、からだを休めましょう。
短い昼寝でリフレッシュし、体力を温存する。
音楽をきいたり、本をよんだりして、こころを落ち着ける時間をつくる。
足の内側、くるぶしの骨から指4本分上の位置。脛骨(けいこつ)の後ろ側にあります。
子宮や卵巣のはたらきをととのえ、ホルモンバランスを調整します。生理不順や冷え性、むくみにも効果的です。
両手の親指でおしこむように3~5秒間刺激し、ゆっくりはなします。これを左右で5分ていどくりかえします。
効果
つわりによる吐き気やむかつき、ストレスを緩和します。
押し方
親指でやさしく3〜5秒押して離すを繰り返す。片手ずつ行いましょう。
手の甲にあり、親指と人差し指の骨が交わる部分の少しへこんだところ。
ストレスや不安を緩和し、全身の緊張をほぐします。
反対側の親指で適度に押し、ゆっくり離すのを数回繰り返します。
このような症状でお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。鍼灸治療を通じて、あなたの健康を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
当院では渋谷区、港区を中心に出張指圧マッサージ・出張整体・出張鍼灸を行っています。
忙しくて時間が取れない、身体がつらくて外へでられないなど、そんなときはぜひはなわはりきゅう整体院の出張サービスをご利用ください。
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