〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2丁目37-7
はり師 免許番号:第133998号
きゅう師 免許番号:第133823号
柔道整復師 免許番号:第65197号
出張施術業務開始届:渋谷区保健所(2023年9月28日受付受理済)
営業時間
こちらでは健康に関するお役立ち情報を紹介しております。ぜひご一読ください!
朝から疲れている…それ、年齢のせい?
「ぐっすり寝たはずなのに疲れが抜けない」
「夕方になると足がパンパン」
「仕事も家事もこなしているけど、集中力がもたない」
そんな、なんとなくずっと疲れている感覚。40代以降の女性からよく聞くお悩みです。
ストレスが、体調不良の「見えない原因」になっていることも
「最近、なんだか疲れやすい」「寝てもスッキリしない」「些細なことでイライラする」──
このような症状に心あたりはありませんか?
現代の私たちは、知らず知らずのうちに多くのストレスを抱えています。
片頭痛は、頭の片側または両側のこめかみ付近がズキンズキンと脈を打つように痛む頭痛です。
痛みは繰り返しおこり吐き気をともなうようなこともあり、いったん痛みだすと寝込んでしまったり、仕事や家事が手につかないなど、日常生活に支障をきたすこともおおいです。
緊張性頭痛とは、頭の周りが締め付けられるような痛みが特徴の頭痛です。デスクワークが多い方や、日々のストレスで肩や首の筋肉がこわばることで起こります。
不安感とは、特に理由がないのにこころが落ち着かず、ソワソワしたり、緊張したりする状態のことです。軽度であれば一時的なストレスとして処理できますが、強くなったり長引いたりすると、日常生活にも影響を与えます。
思春期ではなく、20代以降にできるニキビや肌の不調は、「大人にきび」や「肌荒れ」とよばれます。頬やあご、口まわりにできやすく、くりかえしやすいのが特徴です。実はこの肌トラブル、からだの内側や生活習慣のみだれとふかく関係しています。
喘息発作は、気道が炎症を起こし、狭くなることで呼吸が困難になる状態を指します。主な症状として、咳、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという音)、息切れ、胸の圧迫感などが挙げられます。これらの症状は、夜間から早朝にかけて悪化しやすい傾向があります。
アトピー性皮膚炎は、かゆみや湿疹を特徴とする慢性的な皮膚疾患です。西洋医学では、主にステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬を用いた対症療法が行われますが、東洋医学では、体全体のバランスを整えることで症状の改善を目指します。
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