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右肩の方が凝りやすいのはなぜ?

 

肩こりは日本人にとっては国民病と言われるほどで、肩こりという言葉を知らないひとはほぼいないと思います。

よく、欧米人は日本人とは筋肉の質が違うから肩が凝らない。

などと言われたりすることもあり、確かにそれもあるようですが、欧米では肩こりという単語がないだけで、肩こりの概念を説明すると途端に肩こりを覚えたりする人もいるそうです。

そんな肩こりですが、肩全体が凝る場合と、片側だけがやたら凝るような場合もあります。

今回はその中でもとくに、右肩の方が凝りやすいという人に向けてお話しをしていきたいと思います。

さて、そんな肩こりですが、原因としてあげられるのは、運動不足、姿勢不良、バランスが悪い、筋肉の使い方の違い、ストレス、あるいは、病気の影響など、あげたらキリがないほど肩こりの原因はさまざまです。

そんな肩こりを、東洋医学の視点から「なぜ右肩の方が凝ってしまうのか」という疑問にお答えしていきましょう。

結論から申し上げますと、右肩の方が凝りやすいひとはズバリ肝臓に疲れが溜まっているからです。

このような状態を東洋医学では肝虚(かんきょ)といいます。

その特徴としては、

  • コーヒーをよく飲む
  • お酒や脂っこい物が好き
  • 辛い食べ物が好き
  • 背中が凝りやすい
  • 手足が冷えやすい
  • 舌を見ると赤みが強かったり、歯形がついている
  • 月経異常

などがあげられます。

これ以外にも東洋医学では「肝と怒」は関係があると考えます。

何かあるとすぐにイライラしてしまったり、怒りっぽい

性格は真面目で、頑張り屋さん。

一旦始めた物事など途中でやめることができずに最後までやらないと気が済まない、といった人が多いのが特徴です。
 

このような感じで、肝に負担がかかってくるとどうなってくるかというと、先ず、肝臓の裏側にあたる背中が凝りやすくなってきたりします。

そして、肝臓はからだの右側についているため、とくに右の背中が凝りやすくなります。

そうすると、右肩が凝りやすくなってきたり、頭痛や耳鳴りなどの症状も右側の方にでてくることが多くなります。

これは東洋医学独特の考え方ではあるのですが、実際にわたしが臨床で診ていても、右側に症状がでやすい人は訪ねてみると、このような特徴に当てはまる方が多いのも事実です。

では、このように右肩が凝りやすい人というのはどうすればよいでしょうか?

対処法を解説していきたいと思います。それでは行きましょう。

1.カフェインを控える

カフェインは興奮作用があるため、疲れた時やブレイクタイムのほっと一息などのような場面で、適度に摂取する分には覚醒作用などもあるため、疲れたからだもスッキリしたり、集中力も増したりします。

その一方で、1日にコーヒーを何杯も飲んでしまうなど、過度の摂取は交感神経が高ぶりすぎてしまいます。

疲れていて本当はからだを休めた方良いような場合でも、カフェインを摂取することによって、ムリが効いてしまい、いわば体力のない馬にムチを打っているのと同じような状況になってしまい、からだを動かして続けてしまうため、疲労の蓄積となってしまうことがあります。

なので、1日2~3杯程度を目安に過剰摂取には気を付けるとよいでしょう。

2.お酒や脂っこい物の摂りすぎに注意する

肝臓には解毒作用といって、アルコールを解毒したり、油物は肝臓の下についている胆のうからでる胆汁(たんじゅう)という物質で消化されるます。

肉類や油物の摂りすぎは、肝臓の負担となってしまいます。

3.適度な運動

適度な運動はストレスの発散にとても効果的です。

運動を続けることによって体力や免疫力の向上が見込まれます。

また、日常的に続けることで副交感神経が優位になり、セロトニンやエンドルフィンが分泌されるため、ストレスや疲れの解消に効果的です。

また、運動をすることによって、ネガティブな気持ちを発散させたり、リラックス効果から睡眠のリズムを整える作用もあります。

運動の種類や強度はひとそれぞれですが、運動習慣がない方であれば軽いジョギングなどおススメです。

それでもハードルが高いなと思ったら、近所を散歩して、いつもよりも少し長めに歩くなどしてあげることから始めてみるとよいでしょう。

いわゆる三日坊主では効果がないので、1日にたくさんやるよりも、少し運動強度は下がってもよいのでなるべく毎日継続してやることが大切です。

4.ツボ押しのススメ

肩井(けんせい)

肩こりによく効くツボ。

場所:首のつけ根の突起と肩先の中央。反対の手を肩に乗せ、中指が当たるところになります。

太衝(たいしょう)

イライラしたり、ストレスが溜まっているときに効果があります。

場所:足の親指とひとさし指の間、足首側になぞって指が止まるところのくぼみ。

郄門(げきもん)

不安感や神経のたかぶりなどに効果があるツボ。

場所:手のひら側。手首と肘の真ん中より、指一本分手首側で、2本の腱の中央にあるツボ。

これらのツボをそれぞれ20秒~30秒程度、ほどよい圧で2~3セット、ゆっくりと押してあげてください。

それでも右肩が凝りやすいという方は

院長の塙です。
あなたのお悩みを解決します!​

このように右肩の方ばかりが凝ってしまう、という方の多くは肝虚(かんきょ)体質といって、ストレスが溜まりやすかったり、何かあるとすぐにイライラしてしまうようなひとが多いです。

ただ、ストレスが溜まりやすいとひとことで言っても、その背景は人によってさまざまです。

当院では、マニュアル化されたような治療をするのではなく、一人ひとり詳しくお話しをお伺いし、丁寧に診察していき、それぞれに合わせた治療とアドバイスをしていきます。

このような症状でお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。

鍼灸治療を通じて、気の巡りを改善し、健康で活力のある生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

また、鍼灸治療には抵抗がある、マッサージの方がよい、という方にはボディケアというコースのご用意もございますのでお気軽にお問合せください。

当院では渋谷区、港区を中心に出張施術を行っています。

忙しくて時間が取れない、身体がつらくて外へでられないなど、そんなときはぜひ当院の出張サービスをご利用ください。

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