〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2丁目37-7
はり師 免許番号:第133998号
きゅう師 免許番号:第133823号
柔道整復師 免許番号:第65197号
出張施術業務開始届:渋谷区保健所(2023年9月28日受付受理済)
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わたしたちのからだは、血液中のブドウ糖(血糖)を一定に保つことで、脳や内臓が正常にはたらくように調整されています。
血糖が高くなりすぎると血管にダメージが、低すぎると脳がエネルギー不足になります。
そのバランスを保つためにはたらくのが「ホルモン」です。
実は、血糖値を下げるホルモンは「インスリン」ただひとつしか存在しません。
一方で、血糖値を上げるホルモン(グルカゴン、アドレナリン、コルチゾールなど)は複数あります。
これは、進化の過程で「生きていくためには血糖値が下がりすぎることの方が危険だった」からだと考えられています。
農業が主流になる以前の狩猟採集時代の食事は、その日に食べる分を採るというその日暮らしでした。
食料にあふれている現代とはちがい「食べ過ぎる」ということはほぼなかったので、血糖値を下げるという必要があまりありませんでした。
さらには血糖というのは上がることによって活動するためのエネルギーが作られるため、外敵とたたかったり逃げたりするときには上げる必要がありました。
こういった理由で、血糖値を上げるためのホルモンはたくさんあっても下げるためのホルモンはひとつしかないのです。
ヒトのからだと脳はホモサピエンス(20万年前)の誕生からほぼ変わっておらず、農耕と牧畜がはじまったのはおおよそ1万年前。それ以前の19万年間はずっと狩猟採集で生きてきているのでヒトは急速な変化に対応していかなければならなくなりました。
血糖値を下げるホルモンは狩猟採集時代には、そこまで重要ではありませんでしが、食糧事情が豊かになった現代においては、必然的に血糖値は上がりやすくなってしまったため、むしろ下げるためのホルモンの方が重要となってしまいました。
狩猟採集時代には、おそらくなかったであろう糖尿病などが「現代病」と言われる所以はそこにあります。
・眠くなる
・集中力が落ちる
・甘いものが無性にほしくなる
・太りやすくなる
・内臓が疲れていると感じる
これらは「インスリンの効きが悪い(=インスリン抵抗性)」状態かもしれません。特にストレスや自律神経の乱れがあると、ホルモンバランスが崩れやすくなります。
東洋医学では、脾(ひ)や腎(じん)といって、現代で言うところの泌尿器系や消化器系の機能が乱れると「甘い物を欲しやすくなる」「だるさが抜けない」といったサインが出ると考えられています。
鍼灸や整体では、内臓疲労やホルモンバランス、自律神経の乱れに対してアプローチし、体質そのものを整えることを目的としています。
当院では、渋谷区・港区を中心に、出張専門の整体・鍼灸サービスを提供しています。
血糖値の乱れが気になる方、内臓の疲れを感じている方には、オーダーメイドの施術で丁寧に対応いたします。
仕事が忙しくて通院する時間がない方、外出が難しいご高齢の方や、家事や育児で外に出られない主婦の方からも多数のご依頼をいただいております。
院長の塙です。
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