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ストレスが招くめまい、そのメカニズムと解消法

 

めまいは、日常生活に大きな不安や負担をもたらす症状ですが、ストレスや自律神経の乱れが原因で起こることも少なくありません。

本記事では、ストレスが引き起こすめまいのメカニズムや特徴、診断方法、解消法をわかりやすく解説します。

渋谷区・港区を中心に出張施術を行う「はなわはりきゅう整骨院」では、鍼灸・整体・マッサージを通じて、ストレスによるめまいや体の不調の改善をサポートしています。

ストレスによるめまいの理解を深め、日常生活でのセルフケアや専門的な施術を上手に取り入れることで、より快適で健康的な生活を送るためのヒントとしていただければ幸いです。

目次

ストレスとめまいの関係

 

ストレスは、現代社会で多くの人が抱える大きな問題です。
ストレスが蓄積すると、身体にさまざまな影響が現れ、その一つが「めまい」です。

めまいは、内耳の異常や自律神経の乱れで起こることが多いですが、ストレスが直接の要因となる場合もあります。

特に精神的な負担が大きいときにめまいを感じやすく、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。

ストレスとめまいの関係を理解することで、セルフケアや専門的な施術の活用方法を見つける手助けとなります。

めまいがするのは何が原因ですか?

 

めまいの原因はさまざまですが、主に以下の要因が考えられます。

  1. 内耳の異常
    内耳は平衡感覚を司る重要な器官で、ここに問題が生じるとめまいが起こります。
    良性発作性頭位めまい症やメニエール病などが代表的です。

  2. 自律神経の乱れや血圧の変動
    ストレスや疲労により自律神経のバランスが崩れると、血流が不安定になりめまいを感じやすくなります。

  3. 薬の副作用や貧血、脱水症状
    一部の薬の服用や体調不良も、めまいの原因となることがあります。

めまいの原因を理解することで、セルフケアや専門的な治療を効果的に取り入れることが可能です。

ストレスが引き起こすめまいのメカニズム

ストレスがめまいを引き起こすメカニズムは、主に自律神経の働きに関連しています。ストレスを感じると、交感神経が優位になり、身体が緊張状態に入ります。

 

この状態が続くと、血流が悪化し、内耳の機能にも影響を及ぼします。

また、ストレスはホルモンバランスを乱す要因ともなり、特にコルチゾールの分泌が増加します。
 

これが自律神経のバランスを崩し、めまいを引き起こすことがあります。

 

さらに、ストレスによって筋肉が緊張し、首や肩のコリが生じることも、めまいの原因となることがあります。

このように、ストレスは多方面からめまいに影響を与えるため、注意が必要です。

ストレスによるめまいの症状とその特徴

 

ストレスが引き金となって起こるめまいには、いくつかの典型的な症状があります。

  • 回転性のめまい
     周囲がぐるぐる回っているように感じるタイプで、特に強いストレス下で生じやすいのが特徴です。

  • ふわふわした浮遊感や立ちくらみ
     足元が安定しない感覚があり、立ち上がるときにふらつきを感じることがあります。

  • 頭痛や吐き気の併発
     めまいと同時に頭痛や吐き気を伴うケースも多く、身体にかかる負担を示しています。

これらは自律神経の乱れによって生じることが多く、放置すると症状が悪化する可能性があります。ストレスによるめまいを感じたら、早めの対処と生活習慣の見直しが大切です。

めまいの種類とその原因

 

めまいにはいくつかの種類があり、それぞれ原因が異なります。
ここでは、代表的なめまいの種類とその原因について解説します。

めまいのタイプを理解することで、適切な対策や治療法を選ぶ手助けになります。

回転性めまいの原因と症状

 

回転性めまいは、周囲がぐるぐる回っているように感じる症状です。
このタイプのめまいは、内耳の異常が主な原因とされています。

具体的には、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、前庭神経炎などが挙げられます。

これらの病気は内耳の機能に影響を与え、平衡感覚を乱すことで回転性めまいを引き起こします。

症状としては、めまいのほかに耳鳴りや聴力の低下を伴うこともあります。
特に、急に立ち上がったり頭を動かしたりした際に強く感じることが多いのも特徴です。

ふわふわしためまいの原因とは?

 

ふわふわしためまいは、地面が揺れているように感じる症状です。
このタイプのめまいは、ストレスや不安が原因となることが多く、特に精神的な緊張が高まると自律神経のバランスが乱れ、ふわふわした感覚を引き起こします。

また、貧血や低血圧も原因の一つです。
特に、リラックスしている時や急に立ち上がった時に感じやすいのが特徴です。

日常生活に支障をきたす場合もあるため、早めの対策が重要です。

立ちくらみやふらつきの原因

 

立ちくらみやふらつきは、急に立ち上がったときに感じやすい症状です。
主な原因は、血圧の低下や脱水です。
特に、長時間同じ姿勢でいた後に急に立ち上がると、血液が一時的に脳に届かず、立ちくらみを引き起こすことがあります。

また、ストレスや疲労も立ちくらみの要因となることがあります。
これらの症状は特に高齢者に多く見られますが、若い方でもストレスや体調不良が影響する場合があります。

立ちくらみやふらつきを感じた場合は、無理せず安静にして休息を取ることが大切です。

女性と男性におけるめまいの違い

 

めまいの症状は、性別によって特徴や原因に違いがみられます。

女性の場合
女性はホルモンバランスの影響を受けやすいため、特に生理前や更年期など、ホルモンの変動が大きい時期にめまいを感じやすい傾向があります。
また、メニエール病や自律神経の乱れに関連するめまいが多くみられるのも特徴です。

男性の場合
男性は、強いストレスや過労が引き金となってめまいを感じるケースが少なくありません。
さらに、脳卒中や心疾患といった循環器系の病気に関連するめまいが起こることもあり、注意が必要です。

このように、性別によってめまいの背景は異なるため、原因を正しく見極め、適切な対策を取ることが大切です。

めまいの診断と必要な検査

めまいの診断は、原因を特定するために重要です。

医療機関では、さまざまな検査が行われます。

ここでは、めまいの診断に必要な検査や受診するべき科について解説します。

受診するべき科はどこか?

 

めまいを感じたときは、まず耳鼻咽喉科の受診がすすめられます。
耳鼻咽喉科では、内耳の機能や聴力の検査を行い、原因を調べる手がかりになります。

症状によっては、神経内科や内科での診察が必要になる場合もあります。
特に、強い頭痛や手足のしびれを伴う場合には、脳や心臓に関わる病気の可能性もあるため、早めの受診が安心につながります。

このように、まずは専門の医療機関に相談することで、適切な診断と治療を受けやすくなります。

医療機関での検査方法とその重要性

 

めまいの原因を調べるために、医療機関ではいくつかの検査が行われます。
代表的なものは 聴力検査平衡機能検査、さらに必要に応じて CTMRI といった画像検査です。

聴力検査は、内耳の働きを調べるための基本的な検査で、めまいとの関わりを確認するのに役立ちます。
一方、CTやMRIは脳に異常がないかを確認するために重要です。

こうした検査を行うことで、めまいの原因をより正確に見極め、安心して治療を進めるための方針を立てることができます。

めまいの診断における注意点

 

めまいの原因を正しく見極めるためには、まず医師への詳しい情報提供がとても大切です。
いつ頃から症状があるのか、どのくらいの頻度で起きるのか、また頭痛や吐き気などの症状を伴うかどうかを、できるだけ正確に伝えましょう。

さらに、過去の病気や現在服用しているお薬についても、隠さずに伝えることが診断の助けになります。
自己判断で対処しようとせず、専門医のアドバイスに従うことで、早めに適切な治療を受けられるようになります。

めまいを解消するための対処法

めまいを解消するためには、さまざまな対処法があります。

ここでは、めまいをすぐに治す方法や日常生活での予防方法について解説します。

めまいをすぐに治す方法

 

めまいを感じたら、まずは静かで安定した場所に移動してみましょう。
座ったり横になったりして体を休めることで、症状が和らぐことがあります。

また、深呼吸を意識することでリラックスでき、ストレスの軽減にもつながります。
忘れずに水分補給も行い、脱水を防ぐことが大切です。

これらを実践することで、めまいの症状を落ち着かせる助けになります。

日常生活での予防方法

 

めまいを予防するには、規則正しい生活習慣がとても大切です。
十分な睡眠をとり、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。

また、ストレスをため込まないように、趣味やリラックスできる時間を意識して持つことも重要です。
さらに、適度な運動を取り入れることで、体の調子を整えることができます。

これらの習慣を日常に取り入れることで、めまいのリスクを減らすことが可能です。

ストレス管理と健康的な生活習慣

 

めまいを予防するためには、ストレス管理がとても重要です。
ストレスを感じたときは、リラックス法や趣味の時間を取り入れることで、心身のバランスを整えることができます。

また、健康的な生活習慣を維持することも大切です。
栄養バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけることで、体の調子を整えることができます。

こうした習慣を意識することで、ストレスを軽減し、めまいのリスクを減らすことが可能です。

めまいの治療法と専門医の受診

めまいの治療法は、原因によって異なります。

ここでは、めまいの治療における薬の副作用や有効な治療法について解説します。

めまいの治療における薬の副作用

 

めまいの治療で使われる薬には、副作用が出ることがあります
特に、抗めまい薬や抗不安薬では、眠気・口の渇き・便秘などの症状が報告されています。

副作用の出方には個人差があり、必ずしも全員に起こるわけではありませんが、注意は必要です。
また、長期間服用すると依存のリスクが高まる場合もあるため、必ず医師の指示に従って使用することが大切です。

もし副作用が気になる場合は、自己判断せずに医師に相談し、適切な対策を講じることをおすすめします。

有効な治療法とその効果

 

めまいの治療には、薬を使った治療だけでなく、リハビリテーションや生活習慣の改善も含まれます。

リハビリテーションでは、平衡感覚を整える運動療法を行い、特に良性発作性頭位めまい症に効果が期待できます。

また、日々の生活習慣を見直すことも大切です。ストレスを上手に管理したり、栄養バランスの取れた食事を心がけたりすることが、めまいの予防につながります。

薬物療法と生活習慣の改善、リハビリを組み合わせることで、より効果的にめまいの症状を改善できる可能性があります。

専門医に相談するためのタイミング

 

めまいの症状が頻繁に起こる、または急に悪化するような場合には、早めに専門医へ相談することが大切です。

特に、めまいに加えて強い頭痛・視覚の異常・意識の変化などがある場合は、すぐに受診する必要があります。

また、症状が長く続いていたり、日常生活に支障をきたしていると感じるときも、専門医の診察を受けることをおすすめします。

適切なタイミングで受診することで、早期の治療につながり、安心して生活を送ることができます。

めまいの改善に役立つ生活習慣

めまいの改善には、日常生活での習慣が大きく影響します。

ここでは、水分補給や食事の重要性、適度な運動について解説します。

水分補給や食事の重要性

 

水分補給は、めまいの予防に欠かせない習慣です。脱水はめまいの大きな原因のひとつであり、特に暑い季節や運動後には意識的に水分を摂ることが大切です。

さらに、日々の食事から必要な栄養素をしっかり摂取することも重要です。鉄分やビタミンB群を含む食品は、貧血の予防につながり、めまいのリスクを下げる効果が期待できます。

こうした生活習慣を取り入れることで、めまいの改善や再発防止に役立ちます。

適度な運動とストレス管理

 

適度な運動は、身体の調子を整えるために欠かせません。運動を習慣にすることで血流が改善され、内耳の機能も高まり、めまいの予防につながります。

また、ストレスのコントロールも重要なポイントです。強いストレスは自律神経の乱れを招き、めまいを悪化させる原因となります。

趣味やリラックスできる時間を持つことで、心身のバランスが整いやすくなり、めまいのリスクを減らすことができます。

日常生活に運動とストレス管理を取り入れることで、より健康的で安定した生活を送ることができるでしょう。

睡眠不足とめまいの関係

睡眠不足は、めまいを引き起こす要因の一つです。

十分な睡眠を確保することで、身体の回復が促進され、自律神経のバランスも整います。
 

特に、ストレスが多い時期には、睡眠の質を向上させることが重要です。

リラックスした環境を整え、就寝前のルーチンを作ることで、良質な睡眠を得ることができます。
 

睡眠不足を解消することで、めまいのリスクを減少させることが期待できます。

 

めまいの背景と生活との関係

めまいの背景には、加齢や生活習慣、心理的要因が影響しています。

ここでは、加齢によるめまいの兆候や生活習慣が与える影響について解説します。

加齢によるめまいの兆候

 

加齢は、めまいのリスクを高める大きな要因の一つです。年齢を重ねるにつれて内耳の機能が低下し、平衡感覚が乱れやすくなります。

特に高齢者は、メニエール病や前庭神経炎などの内耳の疾患を発症しやすく、めまいの症状を感じる頻度が増える傾向にあります。こうした加齢に伴うめまいは、転倒や生活の質の低下にもつながるため注意が必要です。

早期に対策を取るためには、定期的な健康診断や生活習慣の見直しが不可欠です。栄養バランスの取れた食事、水分補給、適度な運動などを意識することで、加齢によるめまいのリスクを軽減することが期待できます。

生活習慣が与える影響

 

日々の生活習慣は、めまいの発症や悪化に大きく関わっています。不規則な生活リズムや偏った食事は体調のバランスを崩し、めまいを引き起こす原因となることがあります。

特に、ストレスや睡眠不足は自律神経の乱れを招き、平衡感覚に影響を与えるため注意が必要です。

一方で、規則正しい生活、栄養バランスの取れた食事、十分な休養を心がけることで、めまいのリスクを軽減できます。日常生活を見直すことが、めまいの改善や予防に直結する大切なポイントです。

心理的要因とめまいの関係

 

ストレスや不安、うつ症状といった心理的要因は、めまいの発症に大きな影響を与えます。これらの精神的ストレスは自律神経の乱れを引き起こし、平衡感覚に影響することでめまいを感じやすくなります。

特に、強いストレスを受けると身体が緊張し、血流が滞ることで症状が悪化するケースも少なくありません。

対策としては、カウンセリングの活用や呼吸法・瞑想などのリラックス法を取り入れることが有効です。心身のバランスを整えることが、めまいの予防と改善につながります。

患者様の体験談

実際に出張治療を受けた患者様の体験談は、治療の効果や施術者の対応を知る上で非常に参考になります。

 

ここでは、実際の改善事例や治療後の生活の変化について紹介します。

 

実際の改善事例

めまい

澁谷区、60代女性

発症のきっかけ

もともと通院されている患者さん。昨日の低気圧の影響で体調が悪くなり、めまいがひどくなってしまったため来院する。(2023年9月までは店舗での診療をしていました)

  • 1回目

めまいがひどく真っすぐ歩けないため壁などに手をつきながら、ご主人と一緒に来院する。めまいは耳周りの三半規管が影響をしているため、それを改善するための施術を行う。また、低気圧の影響を受けやすい方はお腹が冷えやすくなっている事が多いため、お腹を温めるような施術も併せて行う。帰りはめまいが取れて真っすぐ歩けるようになる。また明日来院してもらうよう伝える。

  • 2回目

昨日の施術以降、めまいはでなくなった。まだ不安な感じは残るので昨日同様の施術を施す。

院長感想

気圧の変化で体調を崩しやすいひとは、元々の体質的に胃腸が弱かったり、お腹が冷えやすかったりするひとが多いので、気圧性頭痛やめまい、肩こりなどの訴えがあっても、症状のでている患部だけの治療ではなく、お腹のほうも温めるなど根本的な改善が必要になってきます。なのでこような方の場合には、その場限りでの治療だけではなく、中長期的に体質を改善していくような治療を考えていきます。

まとめ

院長の塙です。
あなたのお悩みを解決します!​

東洋医学では、めまいは身体の水分代謝が悪くなったり、ストレスや疲労の蓄積が原因のひとつであると考えています。
 

水分代謝が悪くなり、からだにとって余分な水分が溜まっている状態のことを水毒いいます。

 

胃腸があまり丈夫な方ではなかったり、暴飲暴食などを続けていると胃腸に負担になってしまうため、水毒が溜まりやすくなってきてしまいます。

 

このような状態で、過度のストレスがかかっていたり、寝不足などで疲れが溜まっていると、めまいがでてきてしまうことがあります。

施術では、まずお腹の状態を整えるように治療していきます。

とくに胃腸が弱っていることが多いのでその辺りを中心に、お腹や背中のツボを使って治療していきます。

ただし、ひとことでめまいと言ってもその原因はさまざまですので、一人ひとり丁寧に問診と診察を行い、マニュアル化されているような治療ではなく、それぞれに合わせたオーダーメイドの治療を提供しています。

このようにめまいでお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。

鍼灸治療を通じて、気の巡りを改善し、健康で活力のある生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

当院では渋谷区、港区を中心に出張指圧マッサージ・出張整体・出張鍼灸を行っています。

忙しくて時間が取れない、身体がつらくて外へでられないなど、そんなときはぜひはなわはりきゅう整骨院の出張サービスをご利用ください。

 

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