お役立ち情報

こちらでは健康に関するお役立ち情報を紹介しております。ぜひご一読ください!

自律神経関連の症状

気圧と頭痛って関係あるの?

雨の日やその前日に頭痛を感じたことはありませんか?これは気圧の変化による体調不良、いわゆる「気象病」かもしれません。気圧が変わることで、私たちのからだにどのような影響があるのでしょうか?

耳の奥にある内耳には、気圧の変化を感知するセンサーがあります。このセンサーが気圧の変化を捉え、その情報を脳に伝えると、脳はそれをストレスとして受け取ります。

水は1日2㍑飲まなきゃダメなの?

水がカラダに良い!とは限らない…?
「健康のために水を飲もう」水というの生きていくためには欠かせません。水はカラダの60~70%を占め、カラダに必要な栄養を運んだり、体温調節を行うなど、人が生きていくためには欠かせない存在です。水分が不足すると熱中症や脳梗塞、心筋梗塞などのリスクが高まります。

しかし一方で、カラダの中の水の巡りが悪くなると、不調をきたすことがあります。

むくみってなんで起きるの?

夕方になると足がだるくなってきたり、朝入ったブーツが夕方になるときつくなる、お酒を飲んだ次の日は顔がパンパンになったりなど。みなさんもそんな経験ありませんか?

からだがむくむ原因はいくつかあります。

冷え性ってなんで起きるの?

 

冷え性というと、女性が多いイメージですが、実際に男性は4割に比べて女性は8割以上のひとに冷え性の自覚があるそうです。

その理由として多いのは、

1.筋肉量が少ない

筋肉はポンプの作用があって、筋肉を使うことによって血液やリンパ液を送り出しているので、からだのすみずみまで血液が循環することによってからだを温めます。

梅雨の時期になると調子が悪くなるのはなぜ?

梅雨の時期になると、肩こりや頭痛、めまいなどの体調不良に悩まされることはありませんか?梅雨は体調が悪くなりやすい季節で、気象病とも呼ばれます。主な原因としては、以下のようなものが考えられます。

 

・低気圧による自律神経の乱れ

・気温の急激な変化による体へのストレス

・高湿度による水分代謝の低下

冷えるとトイレが近いのはなぜ?

寒くなったり、からだが冷えるとトイレが近くなる、ということありませんか?「さっきトイレに行ったばかりなのに、またトイレに行きたくなる」「夜間トイレに何回もおきる」などトイレが近くて、小便の回数がおおい状態を頻尿といいます。

朝起きてもからだが疲れているのはなぜ?

 

寝ても疲れがとれない
心身の疲れを回復するのに睡眠というのはとても大事です。でも、寝ているはずなのに朝起きると「だるい」「疲れが抜けない」「すっきりしない」など、疲れが残ったまま一日がスタートしていませんか?

プチうつの原因は?

 

プチうつとは?
「プチうつ」という言葉は、正式な医学用語ではありませんが、日常生活でよくつかわれる表現です。おもに軽度の抑うつ状態をさし、典型的なうつ病ほどおもくはないものの、きぶんの低下いよくの減退といった症状がじぞくする状態をあらわします。

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